クレジットカードのポイントについての徹底解説

クレジットカードのポイントは改悪が相次いでいます

クレジットカードホルダーにとってみれば、カードのポイント還元率はどんどんと上がって欲しいところです。一般的な還元率である、利用金額の0.5%や1%では足りないと思っている方も多いです。

しかし、クレジットカードのポイント還元率は下落の傾向にあり、今後も、クレジットカードポイントの還元率があっていくことはまずないでしょう。

その理由は、ポイントの基となる、加盟店手数料が年々下がる傾向にあるからです。加盟店手数料が増えないと、それに応じて、クレジットカードのポイントは改悪されてしまうのです。

競争激化のため、加盟店手数料は下がっている

近年、クレジットカードの加盟店手数料が減ってきている理由は、まず第一にクレジットカードの競争激化です。年々発行枚数を増やしてきていたクレジットカードですが、2010年、ついに発行枚数が前年比マイナスになってしまいました。そのため、クレジットカード会社は、小さなパイを奪い合う状況、つまり、利幅を減らしてでも加盟店を拡大したいと考えるようになったのです。

また、公共料金をカードで支払えるようになたことも、加盟店手数料が減っている一つの要因です。電気やガス、nhk、さらには税金など、様々な料金がクレジットカードで支払うことができる様になりました。もちろん、金額が大きいため、クレジットカード会社としてはその市場を逃したくはありません。

しかし、公共料金などは、一般的に加盟店手数料率が非常に低くなっています。どうしても公共料金をクレジットカードで支払って欲しいクレジットカード会社と、正直クレジットカード払いがなくても困らない官公庁やNHKとの交渉の結果、低い手数料率になったのです。

一般のレストランやショップでは、クレジットカードが利用できないとお客様を逃してしまうかもしれない、ということで、手数料を払ってでもクレジットカードを導入します。しかし、税金や公共料金は、現金払いのみであっても、それを理由に支払いをしない、ということは起こりえないんです。

しかし手数料率が低く、利益が出なくても、クレジットカード会社は公共料金のカード払いを進めています。これは、カードを利用してもらい、それが他のレストランや店舗での利用につながる、と考えているからなのです。

ポイントの改悪

競争激化、さらには加盟店手数料の低下により、ポイント制度は悪化の一途をたどっています。これからもその流れは止まりそうにありません。

クレジットカードを作りたい、という方は、早めに作ることをおすすめします。

申込の際には必ず、最新の正式なデータを各クレジットカード公式サイトにて確認の上、自己責任にてお申し込みください
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